今回のアナザースカイは桐谷美玲が登場!花の都パリとういうことで、桐谷美玲さんにぴったりです。
17歳の時に雑誌の撮影でパリを訪れたという桐谷美玲さん。
仕事とはいえ10代でパリに行けるなんて羨ましい💦
食べるの大好きな桐谷美玲さんはクロワッサンにフレンチに食べまくりですが、よく食べるのにあの細さとは世の女性は誰もが羨ましいと思っているでしょう^^
桐谷美玲が訪れたレストラン、ショップ情報!
パリといえば新進気鋭のブランドが集まる流行の発信地ですから、まだ誰も知らないブランドをこっそり見つけることも可能かもしれませんね。
パリはパン屋さんの激戦区としてもしられ、こだわりを持つパン屋さんがたくさん^^フランスはパンとともにあると言ってもいいくらいにパリジェンヌから愛されているんですね。
なるほど〜メルボルンのコーヒーみたいなものか^^
メルボルンに留学してて思うことは食文化が根付く街というのはいい街だな〜と感じます。
メルボニアンといえばカフェ!みたいなね。大阪といえばお好み焼き!みたいなそんな感じ(笑)
RIBERTE

桐谷美玲さんがクロワッサンを食べていたパン屋さん。白を基調とした外観や内装がモダンな雰囲気を感じさせ、まるでアトリエのようですね^^
バケットはもちろんケーキは10種類以上あり、いつも行列ができるほどの人気店です。
レストランケイ

2017年にミシュラン2つ星に昇格した日本人シェフ小林圭さんが経営するフレンチレストラン。
日本人のスタッフもいるので電話の予約もスムーズにできるので言葉の壁がないのが嬉しいところ。
モダンなフレンチ料理が食べれると連日満席の超人気店。まさに芸術ですね。
Septime(セプチム)
こちらもオススメのフレンチビストロミーseptime(セプチム)
アナザースカイでは紹介されませんでしたが、こちらもパリで人気のビストロ。

2011年4月にオープンして以来予約取ることすら難しい超人気店。シェフを務めるベルトラン・グレボ氏はグラフィックデザインを学んだあと料理人に転職したという異色の経歴を持つお方。
店内は白を基調としたモダンな雰囲気です。
オープンキッチンになっているので、スタッフが調理しているところをまじかに見ることができるのも嬉しいところ。
外食がめちゃくちゃ高いフランスでは外食する機会が日本よりも少ないらしい。特に若い世代はあまり外食しないのだとか。
景気も良くないし、今まではレストランで食事をしていた人も少し抑えよう気軽に楽しめるビストロに移っていったそうです。
そんなこともあって、現在は料理は一級品でもリーズナブルなメニューが楽しめるビストロノミーがが大人気なんだそうですよ。
セプチムはその第一人者的存在。
住所 80 rue de Charonne, 75011
近いメトロの駅: Charonne (9番線)
定休日 土曜日、日曜日
電話: 01 43 67 38 29
地図はこちら↓
アスティエ・ド・ヴィラット

桐谷美玲さんお気に入りのブランドはパリの陶器ブランド【アスティエ・ド・ヴィラット】
ブノワ・アスティエ・ド・ヴィラット氏とイヴァン・ペリコリ氏の二人が立ち上げたブランドで世界中で大人気。
パリに工房とアトリエがあり、ハンドメイドならではの歪さが独特の世界観を出しています。
モダンなデザインで桐谷美玲さんも言っていましたが、盛り付けるだけでいつものディナーを人一倍充実したものにしてくれるそんな食器ブランドですね。
まとめ
アスティエ・ド・ヴィラットの食器は揃えてみたいですね^^質感が全然違うし、シンプルだけど存在感のあるアイテムばかりなので、食卓に並んだらおしゃれですよね^^
フレンチレストランケイは日本人が手がけるレストランということで日本人としは嬉しいですよね。
泡を使ったお料理や最先端のフレンチをいただけるお店なのでパリに行かれた際には是非いっていみてください。