ディクテーションを効果的に行う3つのポイント

ディクテーションで大切なことは1つだけです。

音を集中して聞いて書き取るということです!

「音声を聞くときに、意味が理解できなければいけない?」

「聞き取れないければ、英文から予想して書く?」

難しく考えてしまって、ディクテーションを効果的に出来ていない人が
多いです。

今回はディクテーションをシンプルにそしてもっとも効果的に行うための
3つのポイントについてお話しています。

スポンサーリンク

ディクテーションを効果的に行う秘訣!

ディクテーションの詳しいやり方についてはコチラでお話してますのでまだ読まれてない方は先にコチラを読むことをオススメします

リスニング力が伸び悩む?英語が聞き取れない理由はリーディングにあった!

2016.12.07

スペルミスを気にしない

「音はなんとなく聞けているけど・・・単語のスペルが分からない!!」

そんなときはローマ字やカタカナで書いてください。

大切なのは「聞いた音を書き残しておく」ということなんです。

もちろん正しいスペルで書くことができれば、一番いいですが、

分からなければ、

「自分がこう聞こえた」というのが答え合わせの時に
分かるように書いておいてください。

意味を理解する必要はない

「英文の意味が理解できていないと効果がない」思っている方が多いです。

ですがそうではありません。

リスニング力とは2つのステップがあります。

  • ステップ1 英語の音を聞き取る
  • ステップ2 意味を理解する

この2ステップになっています。

そしてディクテーションはこのステップ1の「英語の音を聞き取る」力をつける
トレーニングなので、意味を理解する必要はないんです。

まずは英語を聞き取る耳をつくることがディクテーションの目的なんです!

文法から意味を推測することを薦めている方もいらっしゃるみたいですが、
まずはしっかり聞いて書き写すことに力を注いでください。

教材は難しすぎないものを選ぶ

ただでさえハードな勉強法なのに難しい教材でやっていたら
はっきりいって続きません!笑

なのでなるべく簡単なものでやってください。
最低でも半分は書き取れるものがいいです。

理想は7,8割りできるものでやるとベストです!

難しいものをやるより、簡単なものを繰り返しやるほうが効果的ですよ!

どこが聞き取れていなかったのか把握しよう!

最後にどこが聞き取れていなかったのか、確認していきます。

このときの要注意ポイント!!

  • 複数の単語が1つの単語に聞こえた
  • 知っている単語だった

気にしなくていいポイント!!

  • 知らない単語だった
  • 文法的なミス(you’reとyourやwantとwon’tなど)

複数の単語が1つの単語に聞こえた
というのはリンキングといわれている英語独特の現象によるものです。

これを克服しないと英語は聞けるようになりませんので、
よく確認して、間違えたところは何回も聞いてくださいね。

声に出して音読してみるとさらにいいです!

知っている単語が聞き取れない場合も同様に
音がキャッチできていないところなので、よく確認してください。

反対に知らない単語が聞き取れなくても気にする必要はありません。
基本的にディクテーションをやっていて知らない単語は聞き取れません。

※聞き取れたら、かなりレベルアップしている証拠ですね!

そして文法的な間違いもOKです!you’re とyourは音が同じなので
音は聞き取れているということですからね。

文法的なことは、勉強を続けていけば必ずわかるようになるので、気にする必要はありません。

それよりも英語の音をつかむことが何より大切です!

ディクテーションを繰り返しやって行くと
自分の中に音のデータベースが出来上がっていきます。
そうすることで、かなりのリスニング力アップが見込めるので、
がんばりましょう!

スポンサードリンク