シャドーイングを行うときに気をつける3つのポイント

初級者の方ががシャドーイングを行う際に気をつけてほしいポイントをまとめてみました。

  • 自分のレベルに合った音源を選ぶ
  • 限りなく自分の発音を音声に近づける(真似をする)
  • 完璧にこなそうとしない

ポイントはこの3つです。

自分のレベルに合ったものを選ぶ

シャドーイングを行う際に、
もっとも重要なのは音源選びです。

初心者の方でやってしまいがちなのが、
「難しいものを選んでしまう」ということ。

ぼくはシャドーイングを始めたころ、
ユーチューブでアニメを見ながらシャドーイングしていました。

勉強した気にはなっていましたが、効果は微妙でしたね。(笑)

お手本になる音源の難易度

お手本の音源が、難し過ぎると
声に出してトレーニングできる部分が少なくなってしまいますので、
簡単なものを選んでください。

アニメの他にも
BBCなどのニュースは難易度が高いです。

発声できる部分が、7割程度
少なくとも半分はシャドーイングできる教材を選ぶと、
効果的にトレーニングできます。

教材用として作られた音声だと、
話すスピードもゆっくりで、はっきりと発音してくれるので、
やりやすいですよ!

英語のスクリプトがあるものを選ぶ

スクリプトを見ないで行うことを薦めている方も多くいらっしゃいますが、

ぼくはスクリプトを見ながら行うことをオススメします。

理由は簡単で、音声だけでやろうとすると、難しいんです。

それに、発音されている単語がなんなのかわからずに
シャドーイングをしても意味がないんですね。

「この単語はこうやって発音するんだ」

という風に確認しながらやっていくと、効果的にできるので

必ずスクリプトを見ながらシャドーイングを行ってください。

自分の発音を音源に近づける(真似をする)

シャドーイングをやる際に一番重要なポイントが

徹底的に真似る

ということです。

そうすることによって、
自分の発音を正しい発音に近づけることができるんです。

口から出すトレーニングには全てに言えることなんですが、
「真似をする」ということが、とても大切なんです。

外人になりきって徹底的にまねしてください!!

音の高さを意識

もう1つシャドーイングでは気を使って欲しいポイントがあります。

それは音の高さです。

英語というのは日本語に比べて,
音のアップダウンが激しい言語です。

発音ばかりに気を取られてしまい、
全体的に平坦なリズムになってしまいやすいんですね。

つまりオンチ状態です。

最初は難しいかもしれませんが、
ちょっとだけ音の高さを意識してシャドーイングをしてみると
英語のリズムをつかみやすくなるので意識してやってみてください!

完璧にやろうとしない

初級者の方がよくやってしまうのが、

「完璧にシャドーイングをしようとする」

ということです。

非常に多くの方がやっていしまいがちなことです!

しかし暗唱することが目的ではないため
音声を完璧にシャドーイングできるようになる必要はないんです。

シャドーイングはもともと

同時通訳者の方が行っているトレーニング法です。

初級者の方がいきなり完璧にやろうとしても
難しいんですね。

上級者の方でも音声どおりに発音するのは難しいものです。

何回やってもうまくできないようなところは
飛ばしちゃってください。

できないところを、できるようにするのではなくて。
できるところを、何回も行うほうが効果的です。

あまり神経質にならずに、できるところをたくさんやるほうが、
早く効果がでますよ!

まとめると

  • 自分に合ったレベルの音声を選ぶ
  • お手本を徹底的にまねて発音していく
  • スクリプトを見ながら行う
  • 完璧にやろうとせず、出来るところを繰り返し行う

 

P.S
密閉型のイヤフォンを使ってシャドーイングを行うときは、奥まで入れてしまうと
自分の声が聞こえず発声しにくくなるので、
イヤフォンを奥まで差し込まず少し手前にした状態でやると、やりやすいです。

スポンサードリンク