品詞を明確にして10倍効率よく単語を覚えよう!

あなたは単語を覚えるときに品詞に注目したことはありますか?

品詞を明確にしておくということは、とても重要なことです。

単語の意味だけなんとなく分かっていても、品詞がはっきり分かってないと

文章の中に組み込むことが出来ません。

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つまり、

「リーディングでは理解できるけど、自分では使えない」

「会話になっても口から出てこない」

そういった単語になってしまいます。

ボキャブラリーを増やしていくためにも、品詞の違いを明確にしておくことを心がけて
おきましょう。puzzlehinshi

品詞を頭のなかで整理できていれば、

英文に組み込むことができるようになるので、
使える単語を増やすことができます!

まずは品詞ついて理解しよう!

日本語でも品詞の働きをあまり理解できていない人が意外と多いです。
まずはきちんと働きを理解しましょうね。

ここでは大きく4つの品詞の働きと、使い方について
見てみたいきましょう。

日本語と英語では感覚が異なる部分があるので
そういったところには注意です。

名詞(noun)

名詞は英語でnoun(ナウン)と言います

あなたもご存知の通り物の名前や人名を表しますね。

しかし単語を覚える際に注意してほしいのが

hinshinoun

このように名詞と形容詞の区別を、はっきりさせておくことが大切です。

意味は分かっていても名詞なのか形容詞なのか、
迷よってしまう単語が英語にはたくさんあります。

はっきり分けて覚えるようにしましょう。

形容詞(Adjective)

名詞を修飾するものを形容詞と呼びます
形容詞は英語でadjective(アジェクティブ)と言いいます。

赤い、高い、明るい、きれい、穏やかだ、きらびやかな

このように「~い」「~だ、~な」で終わるものが形容詞です。

形容詞の2つ働き

  1. this is a beautiful flower これは美しい花
  2. this flower is beautiful この花は美しい

形容詞には2つの働きがあります。

1つずつ見ていきましょう。

①は名詞を修飾するパターン

this is a beautiful flower これは美しい花

「美しい花」なので美しいが「花」を修飾していますね。

これが名詞を修飾するパターンです。

②は形容詞単体で使われるパターン(難しい言葉で補語といいます。)

this flower is beautiful この花は美しい

同じ単語でも使い方が変わってきます。
しっかり使い分けできるようにしましょう!

動詞 (Verb)

動詞は英語でverbと言います。

主に動作を表しますが、

like(好き)hate(憎む、ひどく嫌う)mind(~を気にする)

など人の感情や状態を表すこともあります。

日本語では動詞ではないもの

英語ではtaste(味がする)sound(聞こえる、音がする)

など、日本語では動詞ではないものも、動詞として存在します。

日本語でテイストと言えば味のことですから、
それが動詞になるなんて、あまりピンとこないかも知れませんね。

Tips
動詞はedやingが付くことで名詞や形容詞なることがあります。単純にingが付いているから進行形
edが付いているから過去形というわけではありません。

副詞(Adverb)

副詞は英語でAdverb(アドバーブ)といいます。

程度や頻度を表す働きがあり、動詞や形容詞を修飾します。

例文を見てみましょう。

  1. I cooked lunch quickly 私は急いで昼ごはんを作った
  2. this flower is very beautiful この花はとても美しい

①の例文は動詞を修飾するパターン

I cooked lunch quickly 私は急いで昼ごはんを作った

「急いで作る」

なので、動詞を修飾していますね。

②は形容詞を修飾するパターン

this flower is very beautiful この花はとても美しい

「美しい」は形容詞なので、この場合は形容詞を修飾していますね。

Tips!
単語の数としては圧倒的に①のパターンの動詞を修飾する単語が多いです。
どのように動詞を修飾するのか?というところを意識してみてください。

頻度や程度を表す

程度を表す
  • really
  • a little

などは程度を表す副詞です。

1. I really want to go to Japan!

本当に日本に行きたい!

2. It’s a little bit expensive but very tasty!

ちょっと高いけど、超うまいよ!

①どれくらい日本に行きたいかという程度を表していますよね?
②もどれくらい高いかという程度を表しています。

頻度を表すことも頻度を表すのも副詞の役目です。
  • often(よく)
  • frequently(頻繁に)
  • never(決してない)

※frequentlyのほうが、oftenよりも、低い頻度を表します。

I often take a taxi to go to wrok place
よく仕事にタクシーで向かいます

we frequently get together to have drinking party
ぼくたちはよく集まって飲み会を開きます。

I will never smoke
ぼく決してタバコは吸わない

確信の度合いを表す

副詞は確信の度合いも表します

  • definitely(絶対)
  • maybe(たぶん)

definitely you are going to like it!
絶対気に入ると思うよ!

He maybe come to the party
かれはたぶんパーティーくるよ

副詞の働きをまとめると、

  • 副詞は動詞と形容詞を修飾する
  • 程度、頻度、確信の度合いを表す

ですね。

単語を覚えるときは品詞を明確に

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単語を覚えるときは意味だけではなく、品詞も一緒に覚えましょう。

単語ノートに書き写すときは品詞も確認できるようにしてください

品詞をきちんと理解していると、
その単語を「どう使えばいいか」がわかってくるので使える単語になっていきます。

また関連する単語も一緒に覚えることができるのでまさに、一石二鳥ですね。

まとめ

  • 品詞の働きを理解すること
  • 品詞(名詞、形容詞、副詞、動詞)を明確にすること

この二つが大切です。

品詞マスターになりたいわけではないので、難しい用語を覚える必用はありません。

単語を覚えるときに意味と品詞をしっかり確認していけば「どう単語をつかえばいいか」ということが
自然と分かってくるので、どんどん使える単語になっていき、ボキャブラリーが増えていきます。

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